こんばんは、
リョージです。
アラフォーになり『結婚したい』
という気持ちが高まってきた時、
女性でも出会いを求め始めるのは
常識になりました。
そこで今日お伝えする
３つの出会い方を意識すれば、
自分の求めるパートナー像を
想像ではなく体験で実感しながら、
イメージに近い男性に
近づいていけます。
アラサー女性が今から取り組めば、
なおさら効果的でしょう。
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出会いの方法、
つまりリサーチの方法は
３つありますが、
やはりそれぞれ一長一短あります。
ひとつずつ見ていきましょう。
1.紹介
知人を通じての紹介です。
はじめからある程度、
身元のハッキリした人との
出会いになります。
ただ広く紹介のお願いをしたり、
紹介者への進捗報告が
あったりします。
2.コミュニティ
１つの目的のために
集まっている集団です。
職場・社会人サークル・習い事
などがあります。
これが一番自然な出会いです。
ただ結婚を目的として
集まっていないので、
結婚までには時間がかかる
傾向にあります。
3.システム
出会いを提供しているサービスを
利用する方法です。
婚活パーティー・ネット婚活
結婚相談所・結婚情報サービス
など。
紹介やコミュニティの出会よりは、
結婚の意志が強い傾向にあります。
ただ、
お金がかかる？
コレについての誤解は後述します。
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レシピの卒業生たちは、
このいずれかで
７割が結婚しています。
残りの３割の方は、
①ただいま絶賛婚活中の方と、
②「彼と向き合います」
と彼待ちの道を選択された方です。
７割の内訳としては、
①紹介・コミュニティで５割、
②システム（結婚相談所）で５割
といったところです。
ただ紹介・コミュニティで
出会って結婚した卒業生たちも、
ほとんどが結婚相談所を
経験しています。
結婚相談所をリサーチの場として
経験することで、
自分の理想だけでなく
男性たちの理想との折り合いが
わかってくるからです。
「この先生についていけば
結婚できるかも」
「ココで○○ちゃんは
結婚したから」
「有名だから安心かも」
などピンポイントで出会いの場を
選択した時は、
自分で考えず環境に乗っかろうと
しているだけなので、
９割がうまくいっていません。
自分の男性への感度を磨いた結果、
自分と男性への見方が変わるから
結婚できる精度が上がっています。
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もうひとつ大切なのは、
婚活にお金がかかることへの
誤解です。
お金は、
自然に出会って結婚した人たちも、
かなりかかっています。
いつも
クライアントに調査をすると、
日本人の結婚するまでの
平均４年半で、
デート代や
ファッション・美容や
プレゼントなどで、
女性でも１００万（月平均２万）
はかかっています。
チャリンチャリン使っているから
気が付かないけれど・・・
一方で一番高いとされている
結婚相談所を軸として
で真剣に取り組めば、
１年で結婚すれば５０万くらい。
コンビニでパンを買うのに比べれば、
それは高いです。
でも
一生モノの幸せに投資するのに、
自然に出会って結婚した人たちより
「これ以上どうやろうというのか？」
というくらい
実は金額も時間も少ない
賢い選択なのです。
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アラフォーで婚活を始めるなら、
①紹介
②コミュニティ
③システム
ひとつずつすべてを
リサーチしてみてください。
リサーチの軸はまず、
③の結婚相談所を３ヶ月だけ
が一番、
時間もお金もかからないでしょう。
いままで結婚相談所を
利用したことがある方もリサーチ、
そしてパートナー像を描く、
といういままでと違った目的で
改めて利用されてみては？
まずは前回お話しした、
自分の心が動くパートナー像の
材料を集めてみてください。
早い人なら、
３ヶ月リサーチしている間に
イイ人と出会って惹かれ合います。
それでは明日も元気で明るく
健やかにお過ごし下さい。
ps.
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