生き方をもっと自分に優しく、もっと丁寧に充実させながら

    30代女性

    こんばんは、
    リョージです。
     
    「暗い部屋に帰って
    自分で電気を点ける。
    結婚している友だちは
    待っていてくれる人がいるのに。
    そんなことがふと思い浮かぶと、
    お風呂で声を押し殺して
    泣いてしまう」
    時々そんなことがあると、
    あるクライアントさんが
    打ち明けてくれました。
    心を開いてくださって嬉しいです。
     
    寂しくなってしまうのは
    むしろ女性として普通だし、
    とても女性らしい証拠です。
    問題は、
    寂しいという
    当たり前の感情なのに問題視して
    直そうとしてしまうことです。
     
    『出会わなきゃ』
    『結婚しなきゃ』
    『結婚なんてもう無理だから、
    期待しちゃいけないんだ』
     
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    一方で
    ずっと寂しいのがイヤということは、
    ずっとなっていたい感情が別にあるし、
    なりたい自分もいるという証拠です。
    そんな自分も明らかにいるのに
    『◯◯しなきゃ』と思った瞬間、
    反射的に行動の難しさに悩まされます。
     
    『寂しさをなんとかしよう』
    というところから入って
    ずっとそのままだと、
    「結婚したい < 行動の難しさ」
    の公式が変わりません。
    そこでいろんなテクニックや
    ノウハウを次々とこなしたら、
    ストレスはハンパないので
    それは誰でもヘコみます。
     
    もっと自分に優しいやり方はあります。
    できるだけこの場で
    言葉でお伝えしていますが、
    やっぱり限界はあります。
    また今日明日で劇的に結婚できる、
    というものでもありません。
    もし・・・
    自分の生き方をもっと自分に優しく、
    もっと丁寧に充実させながら
    結婚に向かいたい。
    (といっても頑張らない、
    ということではありません)
    もしそう思われたら、
    ライブセミナーから始めてみてください。
    そこからあなたのペースと
    夢や望みに合った結婚までの道を
    探し始めませんか?

    それでは明日も元気で明るく
    健やかにお過ごしください。
     
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