恋愛が怖くなってしまった時のたった1つの処方箋

    体験談

    こんにちは、
    竹内リョージです。
    今回も、
    ライブセミナーの感想をお届けします。
     
    ご自身の体験とセミナー内容を
    ひとつひとつ重ね合わせながら
    聴かれていたように感じました。
    勉強としてでなく体験することが、
    セミナーの活用法としては一番
    効果があります。
     

    感受性を身につけていきたい

    Nさん(35歳女性)

    「婚活を何年もしていても、
    現実には全く前に進まない状態が続き、
    年も35才になったことで気持ち的にも
    かなりあせってしまっている自分に
    悩んでいた。
    出会いはあっても、
    うまくいかないことが続き、
    恋愛することが
    怖くなってしまってもいた。
     
    やってみたことは、
    結婚相談所とネット婚活です。
     
    こちらのセミナーに申し込みをしたのは、
    リョージさんのブログを
    ネットで見つけて読んでみて、
    今の自分に必要な情報が
    きっともらえるのでは・・・
    と何となく感じたこと。
     
    参加してみて、
    思ったとおり今の自分に
    とてもあったセミナー内容でした。
    今日から自分自身の心に敏感になる
    感受性を身につけていきたいと思います。
    ありがとうございました」

    恋愛が怖くなってしまう・・・

    Nさん、
    ありがとうございます。
    Nさんだけでなく、
    恋愛が怖くなってしまう時って
    あると思います。
    そんな時は、
    その気持ちにちゃんと寄り添うことを
    おすすめしています。
     
    『こんなネガティブじゃダメだ』
    『だから私は愛されないんだ』
    とやってしまっている女性が
    けっこう多いです。
    そしてポジティブ思考とか
    愛される○つのルールみたいなのに
    走りがちですが、
    実践が難しかったはずです。
    それでまた落ち込む・・・みたいな。
     
    『どうやるか?』では、
    永遠に答えのないところで
    ぐるぐるしっぱなしになります。
     

    自己否定よりも自分の心に寄り添う

    ここは、
    『しょうがないよ、人間だもん』
    とちゃんと受け容れると、
    先が見えてきます。
    しばらくすれば、
    『で、
    本当はどうなりたいんだろう?』
    と自然に思うことでしょう。
     
    ネガティブなイメージが
    また浮かんできても、
    『どうなりたいのか?』
    だけにフォーカスすると、
    希望が湧いてきます。
     
    『安心していたい』
    『幸せを感じていたい』
    こころからそう思えた時に、
    自分なりの行動が出てきます。
     

    なりたい自分に気を取られ続ければ

    過去やネガティブな感情を
    なかったことにすることはできません。
    私たちができることは、
    本当になりたい自分になることに
    気を取られ続けることだけです。
    気を取られている間や、
    本当にその自分になってしまえば、
    過去やネガティブな感情のことからは
    解放されてしまっていることでしょう。
     
    それでは明日も元気で明るく
    健やかにお過ごし下さい。
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