「自分に拍手」を贈れる行動

    体験談

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    こんにちは、
    竹内リョージです。
    結婚後もしあわせであり続ける
    1年後の結婚のヒント
    をお届けしています。
     
    昨日は東京で、
    9月最後のライブセミナーでした。
    今回は
    婚活をこれから始めようとする方や、
    2~3ヶ月やってみた方たちの会と
    なりました。
    本当はこのくらいのタイミングで
    参加いただけると、
    婚活や結婚に対して先入観なく
    進めるのでオススメですね。
    それでは
    感想をシェアさせていただきます。
     
    Mさん(36歳女性)

    「今回は婚活について、
    カテゴリーでこんなにも
    違いがあること、
    感情によって婚活の意気込み等が
    つき進めるんだと思いました。
    セミナーに参加したいと思って
    一歩を踏み出した自分に拍手ですね。
    そして男性は、
    見た目のストライクゾーンが
    とても大切だということ、
    好き嫌いの気持ちで
    女性と感情の軸が違うことは、
    目からうろこでした。
    少人数で
    ゆっくり話が聞けて良かったです。
    リョージさん、
    ありがとうございました」

    終始なごやかに受講くださって、
    ボクもとてもお話ししやすかったです。
    ありがとうございます。
     
    『結婚したい』
    →即『出会いを探そう』
    というのがふつうです。
    初めに全体像を知ろうとされたことは、
    とても素晴らしいアクションですね。
    一歩目で反対方向に行っちゃうと、
    『違った』と気付いてまた戻ってきて、
    改めて1からのスタートですから。
     
    さて一言で「婚活」と言っても、
    出会いの場によって
    男女の結婚への情熱や
    行動へのモチベーションは
    ぜんぜん違います。
    また男女でも、
    結婚を意識するタイミングが
    ぜんぜん違います。
    がんばっているのにズレるのは、
    本当はぜんぜん違うことを
    なんとなくの違いくらいに
    捉えてしまいがちだからです。
     
    なんとなくのままだと
    1年経っても気付けず
    悩みながら婚活をしているだろうし、
    ハッキリわかってしまえば
    自分のペースで結婚へ向かえます。
    『どんな1年を過ごしたいんだろう?』
    ということですね。
     
    立ち止まって全体像を眺めることでは、
    目先の利は得られません。
    でも1年後の自分にとって、
    より大きな幸せとなって返ってきます。
    ぜひMさんのように
    自分に拍手できる選択を、
    多くの女性にしていただきたいですね。
    ボクもがんばります。
     
    それでは明日も元気で明るく
    健やかにお過ごし下さい。
     
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