結婚相手を見極めるたった1つの基準

    方法

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    こんばんは、
    1年婚活コーディネーターのリョージです。
    互いの生き方を理解し合えるパートナーと
    結婚したい
    アラフォー働き女子のための
    1年婚活満喫メソッドをお届け中です。
    今日は
    結婚相手の見極め方
    についてお話したいと思います。
     
    ◆◇
     
    先日、
    コンサル会員のSさんとセッションしました。
    いま現在のお見合いと
    それ以外の出会い進捗と、
    これから1人に絞っていくための整理が
    今回のメインテーマでした。
    すると、
    彼女もボクも予想していなかった男性が
    一歩リードしていることがわかりました。
     
    一番大切に思って接してくれている男性、
    つまり言ってることとやってることが
    一致して伝わってくる男性
    いつも一歩リードするんですね。
    だから会ってみないと誰を好きになるかは
    本人でもプロでもわからない
    でも婚活を始めて最初の3ヶ月で
    月にのべ10人も会えば
    ほぼその中に結婚相手はいる、
    とウチのデータでは出ています。
     
    誰がパートナー候補になるかは
    わからないんですが、
    なんでパートナー候補になるのかは
    わかるんです。
     
    ネット婚活でも結婚相談所でも、
    登録するとはじめはご祝儀相場があります。
    写真をかなり気合入れて撮ってくると
    けっこうな勢いでお見合いの申込は入ります、
    望み通りじゃない人も含めてですけどね。
    これが1ヶ月くらい続いた後、
    申し込みはパタッと止まります、
    けっこうビビりますよ(^_^;)
     
    ここで、
    申し込みを受けても自分から申し込んでも
    どっちでもいいんですけど、
    現在時点で広いこころで見た時の
    まあまあ許容範囲の10人ととにかく会ってみます。
    結婚相手の見極め方
    すると、
    自分の中に現実的な基準が生まれます。
    つまり、
    会う前に持っていた男性に対する基準は、
    ほぼほぼまぼろしだということです。
     
    結婚の条件が結婚の条件たりうる条件は、
    相手に受け容れられてなんぼ、
    でしたね?
    当たり前ですが、
    出会った人の中にしか結婚相手はいません。
    ですから直感や机上の結婚の条件より
    現実に会えている人を優先させていくと
    話はとても早いです。
     
    直感や机上の結婚の条件は、
    いままで当てにならなかったから
    いま婚活しているわけであって・・・
     
    申し込みがあったら広いこころで受け止めて、
    よほどキモいとかでなければお会いしてみる。
    「会ってから判断」を徹底するのと、
    男性のエスコートをたくさん受けることで、
    あなたのことを大事に扱ってくれる人は
    本当は誰なのかがわかってきます。
    男は本気ならちゃんと動きますし、
    女性はそれにこころ動かされるようです。
     
    「会ってから判断」だと
    お見合い料が気になる?
    10人も会ったら
    5万円になっちゃうことが気になるなら、
    お見合い料がないところに
    行ったらどうですか?
    どうせ使っているデータベースは
    どこも一緒なんだから、
    出会えていないなら
    出会いの数を増やす方法を考えましょう。
     
    あなたはもう経験されているかもですが、
    ご祝儀相場を逃すとホント厳しいです(^_^;)
    ニーズのないところにニーズを作り上げる!
    みたいな方針に変えなければならないから。
    なのでコツは、
    起こってもないことをあれこれ想像して
    申し込みも申し込まれもできなくなる前に、
    動いてしまって現実を見てから考えましょう、
    と、
    特に美人さんには言いたいです。
     
    『いままでこんなに私のことを
    大切に思ってくれた人はいない』
    女性の場合、
    結婚の決め手は結局これが
    スペックや顔や歳に優先されているようです。
    しあわせな結婚の秘訣は
    それだけと言っても良いです。
     
    それでは明日も元気で
    明るく健やかにお過ごしください。
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