自分に合った出会い方やパートナー像を見つける方法

    早く結婚したい

    こんばんは、
    リョージです。
    前回のライブセミナーの感想、
    その中にとても参考になるお話が
    ありました。
    それは、
    コミュニケーションの方法や
    婚活の方法の選び方についてです。
     

    相手の好みがわからず、
    何を改善すれば
    好意を持ってもらえるか
    悩んでいました。
    そのため(他社の)
    コミュニケーションセミナーに
    参加し、
    男性が喜ぶ相づちや話題などを
    勉強しましたが、
    実践したつもりでも
    好意を持った男性が
    良いと思ってもらえる
    機会は少なく、
    成果に疑問を感じ、
    セミナーで知り合った参加者に
    教えていただいた本セミナーに
    参加申し込みすることとなりました。


     
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
     
    女性講師が想定している男性像が、
    あなたのパートナー像と
    合っているか?
    また
    男性講師が想定している女性像が、
    あなたと近いか?
    さらに
    男性講師や女性講師、
    その奥さんや旦那さんに
    憧れている時、
    あなたの生い立ちに近いか?
    この選択基準で
    婚活本やセミナーや
    結婚相談所の先生を選ぶと、
    使えることが多いです。
     
    たとえば
    「元No.1キャバ嬢が教える○○」
    というセミナーがあったとします。
    彼女のノウハウは、
    どこから来ているかというと、
    お客さんである
    「キャバ通いの男性」「経営者」
    などですよね。
    あなたがそのような男性を
    パートナー像としているなら、
    ピンポイントで参加すると
    効果があるかもしれません。
     
    またたとえば
    「元ホストが教える△△」
    という婚活本があったとします。
    彼のノウハウは
    どこから来ているかというと、
    お客さんである
    「キャバ嬢」「経営女子」
    などですよね。
    あなたがそのような女性なら、
    ピンポイントで購入すると
    効果があるかもしれません。
     
    『マネをすればモテそうだから』
    『男心をよくわかってそう』
    というザックリなイメージ
    ノウハウを手に入れてしまうと、
    ぜんぜん使えなかったりします。
    そして
    テクニックが細かくなればなるほど、
    具体的であればあるほど、
    使いやすそうだけれど効果が出ません。
    結果は「誰が使うか?」
    によるからです。
     
    もちろん先生方は、
    人並み外れた努力をされて
    マスターされてきていますから、
    先生やテクニックが
    悪いのではありません。
    想定している
    パートナー像や自分像が、
    自分の恋愛経験や目指すところと
    ズレているだけです。
     
    婚活本を手にする時、
    セミナーに行く時、
    結婚相談所の先生を選ぶ時・・・
    「誰に向けてのものなのか?」
    を読み取ってから利用すると、
    あなたにピッタリのサポートが
    手に入る結果、
    早く幸せになれます。
     
    じゃないと、
    「それはあなたが美人だから
    男性にモテたんでしょ?」
    「それはあなたは商売だから
    美人にモテたんでしょ?」
    で終わっちゃいます。
     
    ちなみにボクは・・・

    昔モテたかどうかに関係なく
    恋愛経験は0~3人くらい
    中途半端な関係ではなく
    結婚相手を探している(含再婚)
    婚活経験を問わず
    出会い方がわからない
    男性に好かれるポイントが
    わからない
    結婚の条件から入ると
    婚活してもムリだと気付いた、
    またはすでにわかっている

     
    そんな独身女性のために、
    ひとりひとりに合ったステップを
    提案しています。
    このように明確なので、
    70%の女性たちが
    平均11ヶ月でご結婚されています。
    もし2つ以上当てはまったら、
    まずはライブセミナーに
    お越し下さい。

     
    それでは明日も元気で明るく
    健やかにお過ごし下さい。
     
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